掲載日:2016年8月3日

株式会社エフピコ 総合研究所

第28回 日経ニューオフィス賞(2015) 受賞

吹き抜け

1階から4階までをつなぐコミュニケーションの核となる吹抜け階段より3階オフィスを見る。フロアを行き来する際に、オープンでダイナミックなガラスパーティションを通して、オフィスのワンシーンが切り取られたように見える。

コミュニケーションスペース

3階の中央に位置し、ガラス張りの吹抜け階段に隣接したコミュニケーションスペース。実験エリア・執務室などをゆるやかにつなぎ、交流機会を増加させ新たな発想のきっかけとなる。

コミュニケーションスペース

コミュニケーションエリアをゆるやかに仕切るトレー型ベンチ棚。棚には開発サンプルトレーを展示できる。会話が生まれるきっかけとして設置。

ハイカウンター席

オフィス通路に沿って配置されたアール型のハイカウンター席。偶然の出会いからコミュニケーションを深めていくしかけのひとつ。

吹き抜け

フロアの中心に設置されたガラス張りの吹抜け階段はフロア内の「見える化」を実現するだけでなく、フロア間を超えた交流を促す。

執務スペース

オープンで見通しのいい執務エリア。

実験室

執務エリアと隣接する実験室。開発アイデアを実践する場。

リフレッシュスペース

眺望のよい4階リフレッシュスペース。

商談コーナー

ガラス間仕切りを通して見た4階商談コーナー。屋上庭園を見ながら商談が可能。

会議室

開発会議などを行う4階討議室。

屋上庭園

屋上庭園。外の空気を感じながらリフレッシュでき、食事をとることもできる。

セミナールーム・研修室

最大500名収容の4階研修室は4分割することができ、研修以外に株主総会や戦略会議にも利用できる。

外観

曲面が印象的な総合研究所外観。夜間は屋外サインとエントランス内部が浮かび上がる。

エントランス

1階エントランス。エフピコの結束力や躍動感を表現。

セミナールーム・研修室

研修室はスライディングウォールで個室に分けることも可能。

屋上庭園

屋上庭園。

業種

高品質な製品とサービスをスピーディに。
次世代のものづくりを見据えた研究開発拠点。

簡易食品容器のトップメーカーとして、常に食文化・食生活の変化を先取りする製品を提供し続けている株式会社エフピコ。2014年12月、同社は創業以来の本拠地、広島県福山市の本社の向かいに、製品開発の新たな拠点となる総合研究所を新設した。地上4階建て、延床面積約2,000坪の新棟は、次世代に向けた商品開発と未来を担う人材育成のための複合施設である。

物件概要
株式会社エフピコ 総合研究所
住所
広島県福山市
完成年月
2014年12月
規模(席数)
111席
規模(㎡)
6672㎡

※ 上記は、竣工時の情報です。

吹き抜け

吹き抜け

吹き抜け

フロアの中心に設置されたガラス張りの吹抜け階段はフロア内の「見える化」を実現するだけでなく、フロア間を超えた交流を促す。

リフレッシュスペース

リフレッシュスペース

リフレッシュスペース

眺望のよい4階リフレッシュスペース。

屋上庭園

屋上庭園

屋上庭園

屋上庭園。外の空気を感じながらリフレッシュでき、食事をとることもできる。

エントランス

エントランス

エントランス

1階エントランス。エフピコの結束力や躍動感を表現。

Comment

肉丸 春香
Designer
肉丸 春香
Haruka Nikumaru

エフピコ総合研究所は、「FUSION & INNOVATION」を建築コンセプトに、世界最先端の独創的な素材及び技術開発の進展と人材育成を目的として新設されました。

作業や実験を主とする研究フロア、執務と実験エリアを兼ねたオフィスフロア、最大500名を収容できる研修フロアで構成される総合研究所の中枢は、製品の開発プロセスが集約されたオフィスフロアです。

オフィスフロアでは、開発のスピードアップと情報共有を図るため、発想から実験、検証を経て製品化にいたるまで、ものづくりの一連のプロセスをフロア内で完結させることを狙いました。

さらなる結束力を生み、新しい価値を創造するエフピコ総合研究所。

知識や経験が次世代へと受け継がれ、持続的成長を担う拠点が実現しました。

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