掲載日:2017年2月20日

株式会社フジクラ本社ビル

FHAB入口

6F FHAB。各FHABの入口には、その特徴や狙いを説明した案内板が設けられています。通りかかるワーカーが、ふとした時に目を止めていきます。

Collaboration Space 5 rule

「Noは言わない」「質より量」「寄り道参加歓迎」「百聞より一見」「動いて思考活性化」が、利用上の作法です。

テーブル席

デジタルとアナログの情報が並ぶテーブル席。少人数の利用や中央のテーブル席とコラボレーションも可能です。

コミュニケーションスペース

全面にホワイトボードを設置し描いたり貼ったり自由に利用できます。プロジェクターで映像を上映することも可能です。

ルーバー

ルーバーにはホワイトボードを掲示したり書架を設置したり、人々が集まり情報ツールを活用しながら議論することでさまざまなシーンを生み出します。

スツール

イトーキが秋田大学と共同開発した、使用時の消費カロリーが通常の椅子の1.5倍にもなるスツールCURVIS(クルビス)を置いています。

ミーティングスペース

PC画面をモニターに映して2~3人で打ち合わせが行えます。

うんてい

アイデアに行き詰ったときは子供に戻ってうんていにぶら下がってみてください。

FHAB

2F FHAB。リアルタイムに情報が得られるほか、組織内の情報を共有できます。

図書館に迷い込んだように一面本棚に囲まれた異空間です。ひたすら自分と本の世界に没頭できます。

本を片手に腰を降ろせるベンチ。

ストレッチを促すサインを壁にデザイン。

外観

業種
機能

健康につながる活動の“拠点”を設ける

社員が自主的に、ストレスなく健康増進、疾病予防などに向き合えるようにすることを重視する株式会社フジクラ。
そのために共同で考案したのが、FHAB(ファブ:Fujikura Health ActivityBase)。主要なワークスペースである2Fから6Fの各フロアにFHABを設けることにより、社員の身体活動とコミュニケーションを活性化することを目指す。従来の「喫煙室」に代わる機能も担っている。

物件概要
株式会社フジクラ本社ビル
住所
東京都江東区
完成年月
2016年
規模(人数)
約1,000人
主な納入製品
Workcise(ワークサイズ)

※ 上記は、竣工時の情報です。

ルーバー

ルーバー

ルーバー

ルーバーにはホワイトボードを掲示したり書架を設置したり、人々が集まり情報ツールを活用しながら議論することでさまざまなシーンを生み出します。

うんてい

うんてい

うんてい

アイデアに行き詰ったときは子供に戻ってうんていにぶら下がってみてください。

本を片手に腰を降ろせるベンチ。

Comment

川崎 絵里佳
Designer
川崎 絵里佳
Erika Kawasaki

このプロジェクトは、お客様が当社のワークサイズセミナーにお越しくださったことから始まりました。SYNQAを視察された後に、喫煙スペースの代わりとする空間を提案してほしい、という嬉しいお求めをいただきました。

設計にあたっては、「健康指標の改善」「知的生産性の向上」の視点から、2Fから6Fまでの5フロア全体で計画性を持ってデザインを考え抜きました。ワーカー数が最も多いフロアは、交流と共同作業を促す空間を設け、来客が多いフロアは、誰でも「情報が得られる」ライブラリー的な空間にしています。

ワークサイズをオフィスに根付かせる試みは、私たちにとっての貴重な学びの機会ともなっています。これからも、健康や知識創造に与える効果を、経済産業省の調査も踏まえて検証してまいります。

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