掲載日:2017年9月20日

株式会社グルーヴノーツ
本社オフィス/TECH PARK

第29回 日経ニューオフィス賞(2016) 受賞

執務スペース

グルーヴノーツ本社オフィスを入口付近から見渡す。必ず通る場所にキッチンがあり、デスクエリアと近接させている。キッチンは同社のコミュニケーションの中心となる場として機能している。

執務スペース

オフィス全体が見渡せる開放的な空間。エンジニアが作業をしやすいようにデスク天板の奥行を800㎜とし、カラーをブラックとした特注仕様。

コミュニケーション

キッチンエリアにはIHクッキングヒーターも完備。日中は打ち合わせに、夜はバーとしてインフォーマルな交流の場として活用されている。

コミュニケーション

キッチンの隣にはテーブル席、ソファ席を配置し、どこでも働ける環境を整備。モニターも設置しミーティングも可能。

みんなが使えるモノづくり施設、M&D Lab

さまざまな機器を取り揃えるほか、イベントやプレゼンにも活用される。床には足場材を再利用し、汚れを気にせずにモノづくりができる。社員もここで仕事をしたり、モノづくりが可能。

テクノロジーと遊ぶ学童保育、TECH PARK

写真奥は社員のエンジニアがプログラミング教室を開くスペース。カウンターの後ろにトイレ・シャワー・休養室を完備。

テクノロジーと遊ぶ学童保育、TECH PARK

ボルダリングをして遊ぶこともできる。

境界を感じさせない空間演出

TECH PARK からM&D Lab、オフィスを見渡せるNon Boundaryな視界を確保。

受付エリア

手前から受付、ガラス張りのミーティングルーム、そしてオフィスへとつながる。

廊下

各エリアをつなぐ廊下をコミュニケーションテラスとし、子どもと大人の作品を展示する場としても活用。写真左はM&D Lab、その奥にはTECH PARK を見通すことができる。

空間に陰影をもたらす照明計画

画一的な空間にならないよう陰影のある照明を展開。

業種

IoT、ビッグデータ、機械学習を誰でも簡単に利用できるクラウドプラットフォーム『MAGELLAN BLOCKS(マゼラン ブロックス)』のサービス提供およびコンサルティングを行う株式会社グルーヴノーツは、福岡県福岡市を拠点とするITスタートアップ企業だ。同社では、学童保育事業の開設に伴い、2016年3月、天神エリアにある天神CLASS3階へ本社オフィスを移転した。

物件概要
株式会社グルーヴノーツ
本社オフィス/TECH PARK
住所
福岡県福岡市
完成年月
2016年03月
規模(人数)
31人
規模(㎡)
650㎡

※ 上記は、竣工時の情報です。

みんなが使えるモノづくり施設、M&D Lab

みんなが使えるモノづくり施設、M&D Lab

みんなが使えるモノづくり施設、M&D Lab

さまざまな機器を取り揃えるほか、イベントやプレゼンにも活用される。床には足場材を再利用し、汚れを気にせずにモノづくりができる。社員もここで仕事をしたり、モノづくりが可能。

境界を感じさせない空間演出

境界を感じさせない空間演出

境界を感じさせない空間演出

TECH PARK からM&D Lab、オフィスを見渡せるNon Boundaryな視界を確保。

空間に陰影をもたらす照明計画

空間に陰影をもたらす照明計画

空間に陰影をもたらす照明計画

画一的な空間にならないよう陰影のある照明を展開。

User's Voice

株式会社グルーヴノーツ
代表取締役会長 佐々木 久美子 様
代表取締役社長 最首 英裕 様

「Non Boundary」というコンセプトや私たちの狙いをよく理解いただき、オフィスを具現化することができました。会社の歴史の1ページとなるプロジェクトになりました。私たちは今後、海外での利用者も増やしていきたいと考えています。そうして世界中の人たちがグルーヴノーツを認知したときに、こういうオフィスで働いているから彼らはこんな発想なんだ、と思ってもらえるアウトプットをどんどんしていきたいです。

Comment

星 幸佑
Designer
星 幸佑
Kousuke Hoshi
太田 美樹
Designer
太田 美樹
Miki Ota

今、改めて思う事は、彼らの働き方こそ最先端な働き方なのではないか、ということです。

彼らは皆入社すると名刺に入れる肩書を自分で決めることができます。そこで自らがこの会社で果たす役割を宣言します。そしてその役割を果たすために自ら働く時間と場所を決め、時にオフィスで同じ釜の飯を食べ、時に自分や他の社員、地域の子供の面倒をみます。つまり彼らは会長社長の大きなビジョンのもとで集まった同士だからこそ、一緒に過ごしているのだと思います。そこには雇用関係を大きく超えた人としてのコミュニティがあり、だからこそこのオフィスには個人のライフそのものが自然と存在できていると私は思います。

そして、それこそが本当の意味で実現したかった”Non boundary”なのだろうだと。

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