掲載日:2016年2月3日

飛騨信用組合 新本店

第27回 日経ニューオフィス賞(2014) 受賞

預金窓口

オフィス棟1階の預金窓口。2階へとつながる吹抜けやゆったりと家具を配置したラウンジがやさしくお客様を迎え入れる。

外観

新本店外観。左側がオフィス棟、右側がサロン棟。両棟に挟まれるのが地域に開かれた広場、コミュニケーション・コリドー。

執務スペース

オフィス棟1階の預金窓口カウンター内の執務エリア。デスクレイアウトは金融機関に多く見られるスクール型ではなく、島型を採用。

会議室

オフィス棟4階役員フロアにある会議室のひとつ。各支店長が集まる会議などに利用される。

テラス

オフィス棟4階には、北アルプスを望む開放的なテラスを用意。

カフェスペース

サロン棟1階のカフェスペース。窓を開放すれば、隣接するコミュニケーション・コリドーと一体で利用できる。床は地場産のヒノキを使用。

ラウンジ

カフェの奥に広がるサロンはインターネット使用可能。給茶機もあり誰でも気軽に利用できる。

食堂

サロン棟2階の社員食堂は多目的ホールとしても開放するため、折りたたみ式のテーブルを採用。

和室

サロン棟2階の社員食堂に隣接する和室。アール形状の建物を活かした空間デザイン。お茶会や食事会のほか、ざっくばらんな会議にも活用される。

ラウンジ

社員食堂兼ホールの一画には、イトーキの地域材活用ソリューション「Econifa」による家具を採用。

オフィス棟2階。天井には地場産木材を使用。新本店を彩るアートには高山出身の芸術家の作品を展示。

オフィス棟1階にもアートを展示。

サロン棟1階。地元を代表する左官職人による意匠壁。

業種
機能

街に開く「サロン」に人々が集う。新しいスタイルの地域密着型金融機関。

岐阜県高山市を拠点に、飛騨市、大野郡白川村エリアで地域密着型の金融サービスを展開する飛騨信用組合。
「ひだしん」の名で親しまれる同組合は、1954年設立され、2014年には創立60周年を迎えた。
それに先立つ2013年9月、新しい地域密着型金融機関をめざし新本店がオープンした。

物件概要
飛騨信用組合 新本店
住所
岐阜県高山市花岡町1-13-1
完成年月
2013年09月
規模(席数)
87席
規模(㎡)
3622.8㎡

※ 上記は、竣工時の情報です。

テラス

テラス

テラス

オフィス棟4階には、北アルプスを望む開放的なテラスを用意。

食堂

食堂

食堂

サロン棟2階の社員食堂は多目的ホールとしても開放するため、折りたたみ式のテーブルを採用。

オフィス棟2階。天井には地場産木材を使用。新本店を彩るアートには高山出身の芸術家の作品を展示。

Comment

鷹野 友美
Designer
鷹野 友美
Yumi Takano

「もっと、ずっと、あなたのそばに・・・ひだしん」

飛騨信用組合新本店は、2棟からなる施設の中心部に地域に開かれた広場『コミュニケーション・コリドー』を配置し、開放的に地域の人々を迎え入れる施設です。

『オフィス棟』は従来の金融機関として、『サロン棟』は地域の皆様が気軽に利用できる多目的スペースとして、フレキシブルな空間を提案しました。

基本設計の段階から約2年、建築設計事務所と連携をとりながら、建築と内装を合わせたデザインを実現することができ、従来の金融機関にはない先進的なイメージとなっています。地域密着ならではの心地よく安らげる空間や、新しい働き方に取り組む姿勢を表現できたと思っております。

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