掲載日:2016年2月15日

株式会社木乃幡 愛島工場オフィス

第27回 日経ニューオフィス賞(2014) 受賞

カフェ・ラウンジから見たオフィス全景。間仕切がなくオープンで個性的な空間だ。カフェ・ラウンジは、来訪者のおもてなしのほか、社員がランチやミーティングなどに活用できるコミュニケーションの場。

外観

店舗のような雰囲気の愛島新工場外観。

執務スペース

執務スペースは和テイストになじむ木目天板の対向型レイアウトで集中ワークを行う。

ICTカウンター

ICTカウンターは他拠点社員が訪れた際のワークスペースとしても運用。テレビ会議システムの導入により拠点間のコラボレーションや業務の効率化にも貢献している。

カフェ・ラウンジ

フロウラウンジで構成するカフェ・ラウンジは、昼休みにはランチスペースとして活用。休憩時間に交わされる会話も商品開発のアイデアとなる。

オープンキッチン

カフェ・ラウンジに隣接するオープンキッチンは、お客様へのおもてなしや商品開発に利用される。キャビネットの赤色が空間のアクセントにもなっている。

コミュニケーションスペース

オフィスづくりのキーアイテムとなった「cacomi」をエントランス横に設置。中に入るとほどよ いクローズ感でスムーズなコミュニケーションを誘発する。

業種

福島・宮城両県に「もち処 木乃幡」を展開し、餅菓子を中心に製造・販売する株式会社木乃幡。 東日本大震災により操業不能となった南相馬市の本社工場の代替拠点として、2014年3月、宮城県名取市の愛島西部工業団地に愛島新工場を建設、同工場内に新オフィスを開設した。

物件概要
株式会社木乃幡 愛島工場オフィス
住所
宮城県名取市
完成年月
2014年03月
規模(席数)
7席
規模(㎡)
1155㎡(オフィス延床) 6342㎡(建築)

※ 上記は、竣工時の情報です。

カフェ・ラウンジ

カフェ・ラウンジ

カフェ・ラウンジ

フロウラウンジで構成するカフェ・ラウンジは、昼休みにはランチスペースとして活用。休憩時間に交わされる会話も商品開発のアイデアとなる。

Comment

小野 友也
Designer
小野 友也
Tomoya Ono

今回のオフィス構築は ”東日本大震災により被災した本社工場の再建 ”という木乃幡様にとって大きな門出となるプロジェクトでした。

これからの木乃幡様復活に向けたオフィスの再構築、社員のモチベーションを高め、運営店舗とのコラボレーションを促進する空間を目指しスタートしました。

- 独創的な商品を生み出す源は、和テイストのカフェのようなオフィス -

個性あふれるお菓子づくりを得意とする木乃幡様の新オフィスに掲げたテーマは、「和カフェ」×「ICT」×「オープンな空間」。

社員間のコミュニケーションを生む仕掛けを空間にちりばめ、これまでにない新しい発想や気づきにつながる空間を目指しました。

このオフィスが木乃幡様のさらなる飛躍への原動力となる事を祈念しています。

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