掲載日:2014年10月10日

立命館アジア太平洋大学 APUライブラリー PANGAEA

第26回 日経ニューオフィス賞(2013) 受賞

グループ・ラーニング・エリア

目的や人数に合った場を選択し、自由に交流・参加できる1階のグループ・ラーニング・エリア。アクティブな学修を促す「PANGAEA」の象徴。3本の柱は学修研究活動の紹介や文化交流情報など掲示板として利用できる。

グループ・ラーニング・エリア

グループ・ラーニング・エリアのフリーセッティングゾーン(1階)。デスクやチェアはもちろん、スクリーンやプロジェクターなども可動式で学生の主体的な学修活動を活性化させる。

グループ・ラーニング・エリア

個室と共用エリアの間仕切はガラス製。活動の状況が外から見えることが刺激となり、活動の連鎖を生む(1階)

吹き抜け空間

施設の中央に位置する吹き抜けのホール。展示ブースでは各国の学生が自国の文化を自主的に発信できる。

プレゼンルーム

授業も行える1階プレゼンルーム。

学習サポートエリア

複数の学生を同時に指導できる、多人数用サポートエリア(1階)。学習サポートエリアには専門スタッフが在席し、マンツーマンで学習指導を行うスペースもある。

閲覧エリア

広々と利用できる2階閲覧エリア。教材や図書を広げながらの個人学習・研究をサポートする。

視聴覚ブース

2階視聴覚ブースには1人用と2人用の席を用意。映画や語学教材を通じ、学生の授業理解度を向上させる。

休憩エリア

施設内の各所に休憩エリアを点在させ、各ゾーンからアクセスしやすく設計。座面の低いラウンジチェアを採り入れ、思考の転換を促す。

業種

第26回日経ニューオフィス賞九州・沖縄ニューオフィス推進賞

地域に根差すグローバル大学。ラーニング・コモンズの導入で豊かな学修環境を創出する。
世界約80カ国・地域から、未来を担う若者が集う立命館アジア太平洋大学(APU)。
2011年4月、学修支援サービスの向上と高度な教育環境の構築を目的に、図書館のリニューアルに着手した。
コンセプトは、教職員・学生・地域社会のみんなが「学び・交流し・成長する」拠点、APUライブラリ「PANGAEA」。
PANGAEAとは、ギリシャ語で“ すべての大陸”を意味する。

物件概要
立命館アジア太平洋大学 APUライブラリー PANGAEA
住所
大分県別府市十文字原
完成年月
2011年04月
規模(席数)
学生閲覧室座席数 1,060席
規模(㎡)
5500.0㎡
主な納入製品
コムネットAD・マノスチェア・ BIO TABLE Ⅳ (バイオテーブルIV) ・ TACIT (タシット) ・FSXⅡ・epios (エピオスチェア)等。 造作家具工事・間仕切り工事(インフィルパート)・ICT工事(デジタルサイネージ、プレゼンテーションシステム

※ 上記は、竣工時の情報です。

プレゼンルーム

プレゼンルーム

プレゼンルーム

授業も行える1階プレゼンルーム。

視聴覚ブース

視聴覚ブース

視聴覚ブース

2階視聴覚ブースには1人用と2人用の席を用意。映画や語学教材を通じ、学生の授業理解度を向上させる。

Comment

岡 純平
Designer
岡 純平
Junpei Oka

学生・教職員その半数が外国籍であり、多様なコミュニティを包含するグローバル大学の図書館。 別府湾が望め、山々に囲われた自然豊かな環境で、地域との関わりも強く、その特徴を活かしたラーニングコモンズを目指した。 基本となる知の創造を促す場に加えて、国際大学の特性、別府という地域性、さらに、そこで学ぶ学生が「互いに作用し合う」という概念を導入。 国境を越えて一体となり、ともに学ぶ、『PANGAEA』 をコンセプトに、1Fを多文化交流・学修支援を充実させたアクティブフロア、2Fを多様な個を磨く自習学修を中心としたサイレントフロアとして構築した。 APU特有の姿への変革が、学生・教職員・地域がともに成長する環境となり、教育全体の質的転換を生み出す。

(デザイナー:岡 純平 / 生野 愛)

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