掲載日:2018年2月14日

サントリーホールディングス株式会社
サントリー ワールド リサーチセンター

ニューオフィス推進賞・経済産業大臣賞/近畿ニューオフィス推進賞

外観

サントリー ワールド リサーチセンター外観。「水」「緑」「土」がモチーフとなっている。

エントランスホール

1階エントランスホールを見下ろす。ガラスファサードを介して外部空間の水盤や外構と連続し、自然のなかにいるような一体感をつくりだしている。

エントランスホール

1 階エントランスホールは段状に打ち合わせスペースが続く。奥には吹抜けを介して2階コラボエリアが見える。ミズナラはフローリングのほか、壁面にも突板材として利用されている。

ミーティングルーム

1 階の奥に位置するミーティングルーム。室内のテーブル天板やベンチにミズナラ材を使用。

コラボルーム

2階にはテーマごとに趣向を凝らした4つのコラボルームがあり、響創を促進。写真はゲストとのアフターファイブコラボレーションなどが可能なコラボルームのひとつ。

オープンコラボエリア

2階オープンコラボエリアはさまざまなゲストとのオープンイノベーションの場。執務域である3階、4階とも吹き抜けでつながり、打ち合わせなどの様子を見ることができるオープンな空間。

4階から階下をのぞむ。各フロアが立体的に積み重なり、さまざまなスペースと動線がつながることで刺激をもたらし、働く雰囲気を共有できる。4階にはオープンエリアの執務域が広がり、写真正面にはクローズドエリアであるラボスペースが見える。

ミーティングスペース

3階と4階をつなぐ中間階に設けられたミーティングスペース。

吹き抜け

4階の吹抜けより階下を見る。研究者が自律的にオフィスやラボをめぐり、出会い、創造的に働くことができる立体的なフロア構成。全館無線LANを導入したフリーアドレス運営。

集中ブース

4階にある集中ブース。レポート作成など、こもって作業したいときに活用されている。

カフェ

3階カフェはフランクな交流の場。床材にはミズナラ材によるフローリング、カウンターとテーブルにはミズナラ材突板を使用。写真奥の黒板には所員の紹介やおすすめの本など、所員を主役にした記事を掲載し、情報を発信。

食堂

3階食堂。床材、壁材、テーブルの天板にミズナラ材を使用。あたたかでリラックスして食事を楽しめる場に。

ボックス席

3階カフェに隣接するボックス席。モニターを常設し、ミーティング等にも活用できる。

業種
機能

社内外の多様な知が響きあう
新しいシーズを生み出すための創造拠点。

サントリーホールディングス株式会社は、サントリーグループの基盤研究 、技術開発の機能を集約した新しい研究開発拠点として、「サントリーワールドリサーチセンター」を2015年5月に開設。床材や壁材、家具には「サントリー天然水の森 奥大山」の“育林材”が活用されている。

物件概要
サントリーホールディングス株式会社 サントリー ワールド リサーチセンター 
住所
京都府相楽郡精華町
完成年月
2015年05月
規模(人数)
約450人
規模(㎡)
23,600㎡
設計・施工
株式会社竹中工務店
オフィス設計協力
株式会社イトーキ
(事務家具計画家具、家具、造作家具工事他)
主な納入製品
Econifa(エコニファ)

※ 上記は、竣工時の情報です。

コラボルーム

コラボルーム

コラボルーム

2階にはテーマごとに趣向を凝らした4つのコラボルームがあり、響創を促進。写真はゲストとのアフターファイブコラボレーションなどが可能なコラボルームのひとつ。

ミーティングスペース

ミーティングスペース

ミーティングスペース

3階と4階をつなぐ中間階に設けられたミーティングスペース。

カフェ

カフェ

カフェ

3階カフェはフランクな交流の場。床材にはミズナラ材によるフローリング、カウンターとテーブルにはミズナラ材突板を使用。写真奥の黒板には所員の紹介やおすすめの本など、所員を主役にした記事を掲載し、情報を発信。

User's Voice

サントリーMONOZUKURIエキスパート株式会社
R&Dサポート部 部長 本埜 栄一 様
R&Dサポート部 課長 南部 有香 様

什器選びではSWRのコンセプトに沿ったものを意識し、コミュニケーションがとりやすいこと、気分を変えて仕事ができること、議論が活発化できること、仕事の負担を軽減できることなどをポイントにしました。イトーキには、イトーキ東京イノベーションセンターSYNQAのご案内や、チェアの現物をお預かりしての座り心地のチェックなど、什器選びの中心となってご提案いただきました。

Comment

小野 健二
ITOKI Designer
小野 健二
Kenji Ono

我々がお手伝いしたのはサントリー様らしさの表現と研究者様同士のコミュニケーションを促す仕掛けでした。建物の特徴で有る多様な吹抜け空間を中心に、「天然水の森」で取れたミズナラを利用した家具や床・壁のカフェ空間や、様々な使い方を誘発する執務エリアの様子がうかがえます。

完成したセンターでは研究員の人々がセンター内の様々な場所を自ら選んで働いている姿が有り、コンセプトである「響創」が実現していく過程を感じることができました。

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