掲載日:2019年1月17日

総合病院 土浦協同病院

外観

中央ホール

地元霞ヶ浦の帆曳船(ほびきぶね)をモチーフにしたカウンター上のクロスシェードと、青色と白色で湖面とさざ波を連想させる形状のロビーチェアで、地域に根付いた病院であることを表現。

中央ホール

ロビーチェアはハイバック中間肘付のため、ゆったりとお待ちいただける環境となっている。

外来待合ホール

外来のメイン動線となるホールのサイドにもロビーチェアを配置。中庭に面したこの窓添いのエリアは、屋外のような開放感があり患者さんの緊張や不安を和らげる。また各所にチェアを設置する事で、待ち方の多様性にも配慮している。

ラウンジ(イートインコーナー)

院内コンビニの廊下を挟んだ向かい側にある、軽食もとれるスペース。番号表示ディスプレイが設置されており、通院患者さんやご家族が、待ち時間でも休憩をとることができる。

外来待合ホール

自然光が入り、奥に広がりを感じる空間。十分に動線幅を確保し、ゆったりとした中待合。肘付チェアのため、他人と並んで座ってもストレスが少ないのもポイント。

診察室

デスクは片側がアール形状で、医師と患者さんがアール天板を囲うように対話ができる。クラークデスクも配置し、診察をサポートする機能性も備えている。

スタッフステーション

各フロア4看護単位で構成。病室に囲まれるように配置することにより、病状観察や看護動線の短縮に配慮している。

4床室

すべての4床室のベッド間に間仕切家具を配置。4床室でありながら、眺望や空間の広がりを確保し、個室的な空間に

デイルーム

霞ヶ浦を一望できる見晴らしの良いデイルーム。入院患者さんの気分転換やコミュニケーションの場として、外を感じられる開放的な空間になっている。

業種

地域に開かれた高度先進医療。

土浦協同病院は高度先進医療の提供とともに、人々に親しまれ、地域に開かれた病院を目指し、同時に周辺の街づくりの核となるよう移転・新築計画が進められた。新病院が地域の再生・活性化と地域医療の拠点となり、医療と地域社会が融合した「メディカル・エコタウン」(医療環境経済都市)の創生を目指す。

物件概要
総合病院 土浦協同病院
住所
茨城県土浦市おおつ野4丁目1番1号
完成年月
2016年2月
規模
10階建て、延べ床面積 78,895㎡
主な納入製品
ウェイティングNH、メディワークデスク、メディワークターミナル、メディワークカート 他

※ 上記は、竣工時の情報です。

ラウンジ(イートインコーナー)

ラウンジ(イートインコーナー)

ラウンジ(イートインコーナー)

院内コンビニの廊下を挟んだ向かい側にある、軽食もとれるスペース。番号表示ディスプレイが設置されており、通院患者さんやご家族が、待ち時間でも休憩をとることができる。

スタッフステーション

スタッフステーション

スタッフステーション

各フロア4看護単位で構成。病室に囲まれるように配置することにより、病状観察や看護動線の短縮に配慮している。

Comment

山下 徳康
ITOKI Coordinator
山下 徳康
Noriyasu Yamashita

地域医療の中心を担う800床を有する総合病院であり、多くの患者さんが利用され、多くの病院スタッフが働きます。

高齢の患者さんでも負担が少なく過ごせる家具仕様や配置はもちろんの事、『帆曳船(ほびきぶね)』をモチーフにした内装デザインが印象的な中央ホールを中心に、地域の皆様にも親しまれシンボルとなるような空間づくりを目指しました。

また診察室やスタッフステーションも、スタッフの具体的な要望を反映し、医療をサポートする機能的な環境構築に努めました。

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