掲載日:2014年4月2日

東洋製罐株式会社 新本社

第25回 日経ニューオフィス賞(2012) 受賞

建物を貫く吹き抜け空間「エコボイド」に隣接する連絡階段。見通しよく開放的な空間が、各フロアの行き来を促進する。

フリーミーティングラウンジ

ソファ席とカウンター席が設置されたフリーミーティングラウンジ。窓の外の景色を眺めつつ気分を換え、リラックスした雰囲気で発想を広げることができる。

フリーミーティングエリア

フロア中央に配置したフリーミーティングエリア。フレームシステムを使いプロジェクターとスクリーンも設置し、多人数・多目的に使用可能。執務エリアや連絡階段からもミーティングの様子が感じられる。

執務スペース

執務エリアは大型天板デスクによるユニバーサルプランを採用。見通しのよい無柱空間がコミュニケーションを促進。

窓側ミーティングエリア

キャスター付きテーブルで自由な使い方が可能。

コミュニケーションエリア

複合機やパントリー、ミーティングなどさまざまな機能を集めたエリア「オアシス」。人・モノ・情報が集まる場としてオフィスフロア2ヵ所に配置。

コミュニケーションエリア

複合機やパントリー、ミーティングなどさまざまな機能を集めたエリア「オアシス」。人・モノ・情報が集まる場としてオフィスフロア2ヵ所に配置。

プレゼンテーションルーム

グループ共有のプレゼンテーションルーム(15階)。

ミーティングルーム

来客用ミーティングルーム(15階)。

食堂

白を基調とした開放感と清潔感あふれる食堂(14階)。

業種

第25回日経ニューオフィス賞 関東ニューオフィス奨励賞

金属、プラスチック、ガラス、紙を主原料とする包装容器関連事業をコア事業にした「容器のプロフェッショナル企業グループ」、東洋製罐グループ。
その中核企業である東洋製罐株式会社は、1917年創業の缶詰・飲料用空缶、プラスチック容器を主力製品とする包装容器メーカーである。
2011年12月、東京工場跡地に本社ビルを新築・移転。
同社とグループ8社の約1,500名が21階建てのうち9フロアに集結した。

物件概要
東洋製罐株式会社
住所
東京都品川区
完成年月
2011年12月
規模(人数)
約1500名
主な納入製品
PM(プロジェクトマネージメント)、インターリンク、ヴェントチェア

※ 2013年4月1日より「東洋製罐グループホールディングス株式会社」に商号変更

※ 上記は、竣工時の情報です。

窓側ミーティングエリア

窓側ミーティングエリア

窓側ミーティングエリア

キャスター付きテーブルで自由な使い方が可能。

プレゼンテーションルーム

プレゼンテーションルーム

プレゼンテーションルーム

グループ共有のプレゼンテーションルーム(15階)。

Comment

星 幸佑
Designer
星 幸佑
Kousuke Hoshi

“3年間対話し続ける”

これが、私がデザイナーとして心がけ、やり続けたことです。
東洋製罐様は、市場ではトップシェアを誇る会社でありながら、非常に優しい方々ばかりで、華美なものは求めず、自分たちらしさを大事にする会社であり、少し控えめな印象を感じるほどでした。
その中で、このPJの特徴的な課題は3つ。
  □ 東洋製罐様を中心にグループ計9社の大きな移転
  □ グループシナジーを生み出すシンボルとしての新本社建設
  □ 3年間という長期的なPJ です。

この課題に対して実施したことが冒頭の取り組みであり、徹底的な見える化であり、人の活動形態を浮きだたせるような超合理的なデザインでありました。

事後調査でも、”グループ連携が向上した“”仕事がしやすい“との声があがっており、竣工して2年たった今でも組織変更による改善の連絡を頂ける関係性を築けていることが、私の冒頭の成果であったかと思っております。

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