オフィス(企業・団体)

掲載日:2014年4月2日

第25回 日経ニューオフィス賞(2012) 受賞

東洋製罐株式会社 新本社

物件概要
東洋製罐株式会社
住所
東京都品川区
完成年月
2011年12月
規模(人数)
約1500名
主な納入製品
PM(プロジェクトマネージメント)、インターリンク、ヴェントチェア

※ 2013年4月1日より「東洋製罐グループホールディングス株式会社」に商号変更

※ 上記は、竣工時の情報です。

金属、プラスチック、ガラス、紙を主原料とする包装容器関連事業をコア事業にした「容器のプロフェッショナル企業グループ」、東洋製罐グループ。
その中核企業である東洋製罐株式会社は、1917年創業の缶詰・飲料用空缶、プラスチック容器を主力製品とする包装容器メーカーである。
2011年12月、東京工場跡地に本社ビルを新築・移転。
同社とグループ8社の約1,500名が21階建てのうち9フロアに集結した。

第25回日経ニューオフィス賞 関東ニューオフィス奨励賞

Comment

前住 昌一
Director
前住 昌一
Shouichi Maezumi

プログラミング、オフィス設計、工事監理まで一貫して弊社でサポートさせていただきました。

新本社構築に向けて東洋製罐事務局様と各グループ会社のプロジェクトメンバー様が新オフィスの「ありたい姿」をたくさんの議論を積み重ねて作りあげました。
そのコミュニケーションの中でグループシナジーが高まっていくのを感じさせていただきました。

大崎地区のシンボルとなる東洋製罐様の新本社構築に携わらせていただき光栄に思います。

星 幸佑
Designer
星 幸佑
Kousuke Hoshi

“3年間対話し続ける”

これが、私がデザイナーとして心がけ、やり続けたことです。
東洋製罐様は、市場ではトップシェアを誇る会社でありながら、非常に優しい方々ばかりで、華美なものは求めず、自分たちらしさを大事にする会社であり、少し控えめな印象を感じるほどでした。
その中で、このPJの特徴的な課題は3つ。
  □ 東洋製罐様を中心にグループ計9社の大きな移転
  □ グループシナジーを生み出すシンボルとしての新本社建設
  □ 3年間という長期的なPJ です。

この課題に対して実施したことが冒頭の取り組みであり、徹底的な見える化であり、人の活動形態を浮きだたせるような超合理的なデザインでありました。

事後調査でも、”グループ連携が向上した“”仕事がしやすい“との声があがっており、竣工して2年たった今でも組織変更による改善の連絡を頂ける関係性を築けていることが、私の冒頭の成果であったかと思っております。

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