業種 | オフィス(企業・団体) | 受賞作品 | 受賞作品のみ |
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コミュニケーションのためのさまざまな工夫をこらしたワンフロアオフィス。新たな働き方とオフィスに求める価値を体現
働く人全員が目的に向かって「安全」に、イキイキとして「やりがい」と「いきがい」を持って幸せに働ける環境
2フロアを1フロアに集約、「共感」「協働」「共創」をキーワードに、新たな働き方と価値創造を実現する空間が誕生
働き方改革を目的に、ABWを取り入れたワークスタイルを検討・導入。在宅ワークとのハイブリッドでオフィスに必要な活動をワーカー自らが検討、議論し、コラボレーションを中心とした機能的なワークスペースを構築。
活動に合わせてデザインされた最適なスペースを選択して働けるオフィス
業界・空間・時間を超えて、知恵やアイデアをつなぐ。DXを加速するフラッグシップ拠点。
部門間・グループ会社間・社内外と様々な協働を促進する。シナジー効果を生み出す新本社ビル。
デジタルとアナログが融合した空間。「きっと何かが見つかる」をテーマに自由な発想と主体的な学びを促す図書館。
「来社型」の新たな働き方を実践。高山の中小企業の発展を支援し、未来を切り拓く新拠点。
個人・協働スペースをバランス良く配置。社員のコラボレーションを促進し未来につながるイノベーションを創発する。
その時の業務や活動に合わせてデザインされた「専用スペース」を選択しながら働く、あたらしいオフィス。
価値あるITサービス創造のために。「コミュニケーション×集中」を展開する豊かなオフィス環境を構築。
だれもが利用しやすく、働きやすい。市民にも職員にも配慮した新庁舎。
ZEBを実現する最先端技術を結集。高い省エネ性と快適で健やかに働ける環境を両立。
面積は4割減、コラボスペースは2倍以上に。コロナ禍で激変する出社率・働き方に対応した「チームでの価値創造を生み出す」オフィスへ
シンプル・コンパクト・フレキシブルを実現。市民に寄り添う「まちづくり」の拠点となる庁舎
木のぬくもりに触れ、森を感じる。子どもから大人まで楽しみながら学べる森林環境教育の拠点施設
“LIKE ONE LIFE”がコンセプト。 3つの事業会社を集約し、グループシナジーを最大化するオフィス
人と知の交流を促し、「共創とイノベーション」を生み出す重要拠点。隔たりのない、どこまでも開放的な先進のオフィスへ
“バイオフィリックデザイン”で自然を感じられる心地よい空間に。利用しやすさを追求した健診施設
横浜の地域性を反映したデザインと受付カウンターを持たない空間設計で新しいスタイルの銀行店舗を実現
社会課題解決を図るイノベーション拠点。空間トータルプランニングから家具、什器の導入まで幅広く施工
オフィス設計だけにとどまらず、プロジェクトのコーディネートまで。テキスタイル開発企業にふさわしい空間に
「新たな協創のカタチ」を実現する施設、「協創の森」。その基本設計の段階からプロジェクトに参画
さまざまな課題を乗り越えて構築した研究環境。短い検討期間の中協議を重ね、クリエイティブな研究施設へ
70周年記念事業として計画された新社屋建設。ワークスタイルの変革を目指し、空間・情報・人がつながるオフィスへ
お客様やグループ、社員とのつながりを生み出すオフィスが完成。空間トータルプランニングをスピーディに対応
切れ目のない地域完結型医療の構築を図るため、新病院を建設・移転。基本設計から完成までプロジェクトを遂行
学修様式「WIL(Work-Is-Learning)」実現のために開校した新キャンパス。主体的な学びを推進する空間へ
質実剛健、力強さを演出する外装。「CONNECT(つなぐ)」をオフィスコンセプトにすえた新本社屋
学生教職員約19,000人、国内最大規模。天然木から生まれた「エコニファ」をはじめ多彩な製品を納入
新庁舎整備計画、基本構想段階でプログラミング業務を受託。機能性と快適性を向上させるための提案を実施
点在するグループ会社を新築ビルに集約・移転。グループの一体感を醸成し、東北6県の顔となる拠点へ
約60年ぶりに生まれ変わった新庁舎。プロジェクトマネジメント、空間プランニング、家具什器と幅広く担当
神奈川県川崎市に社屋を新設・移転。最先端のしつらえで知的生産性を高めるハイスペックなオフィス&ラボ
設計段階からレイアウトプラン協力。建築設計コンセプトは「菩提樹」、什器は国際性をテーマに表現
プロジェクトマネジメント、空間トータルプランニング、家具・インテリア提案、導入までトータルに担当
事業ブランドと事業ビジョンを体現する旗艦拠点。空間トータルプランニングから運用マニュアル作成までサポート
高台に建築された新社屋。災害へのさまざまな備えを設け、地域のライフラインとして商品を提供できる体制へ
地域に開かれ、街づくりの核となる病院として移転・新築。地元霞ヶ浦の帆曳船をモチーフにした印象的なデザイン
最新の機器を擁する日本有数の病院。災害時にも医療の継続的提供を図れるようさまざまな備えを整備
「Natural Design」をデザインコンセプトに、本社オフィスを移転。自然な気持ちで働ける環境へ
設立30周年を迎え、本社オフィスを移転。全エリアのプランニングから携わり、イノベーションを活発化
学びと文化・芸術・創造、情報発信、市民協働におけるシンボル。国内初の「ブックタワー」を設置
図書館、美術館、市民活動支援センターからなる複合施設。スチール製パネル書架をはじめ様々な製品を納入
中心市街地の賑わい創出・活性化を目指しオープンした複合施設。自動書籍貸出装置をはじめ多彩な製品を納入
ネット・ゼロエネルギービルへのリニューアル。既存オフィスを稼働しながらの特徴的な改修プロジェクト
先端技術を研究・開発するオープンラボ。空間デザイン、ICT、家具、サインまで幅広く施工
「港町」のイメージを、大空間に展開。コミュニケーションを促進し、モチベーションを高めるオフィスへ
コンセプトは「響創」。「サントリー天然水の森 大奧山」の〝育林材〟を活用して完成した研究開発拠点
社員参加で創り上げた「元気の出るオフィス」。回遊性の高いオープンな空間がリニューアルで実現
創業40周年を機に、本社オフィスをリニューアル。「らしさ」を深く理解し追求した、そのコンセプトとは
耐震化や新しい医療需要への対応のための建替え。木の持つ明るさやあたたかさのある、やさしい雰囲気へ
開放的な執務スペースやコミュニケーションをもたらすキッチンなど、「Non Boundary」な空間に
「旅と街道」をテーマとするブックカフェ。築40年の空き店舗が、木のぬくもりがあふれる憩いの空間へ
東日本エリアの中核拠点、東京営業所を新築。3つの樹種による木質空間が企業理念の「三つの幸せ」を体現
千葉県産のスギ材を積極的に用い木質化。壁面やドアだけでなく記帳台にも木を使用し、あたたかな雰囲気に
「地域社会の繁栄に奉仕する」という基本理念に基づき、滋賀県内産木材をふんだんに使用し店内を木質化
羽田空港のロビーチェアを国産材化。インダストリアルデザイナー・清水慶太氏を起用し、上質な空間を演出
人材育成プログラムの拠点としてオープン。活動の内容に応じてレイアウトを自由に変更できる「共創の場」
築50年を越えた旧庁舎を建て替え。基本計画策定から町民へのインタビュー、内装設計・家具計画まで参画
豊洲二丁目駅前築第一種再開発事業の第一弾プロジェクトとしてオープン。緑と光、そして木があふれる施設へ
健康につながる活動の「拠点」。社員の身体活動とコミュニケーションの活性化を目指して設置
メガソーラー発電事業により伐採されたクヌギやコナラを木材に。洗練された居住空間と木のぬくもりが融合
物理的な空間と「フェイスアップテーブル」の電子的な空間をシームレスに繋ぎ、新たな知的活動の空間を研究
『コンパクトシティ』実現のためのコンバージョン新庁舎。設計与条件整備とレイアウト基本プランを実施
健康づくり、子育て、市民交流の3つの支援事業を展開する複合施設。幾度も運用シミュレーションを重ね運営へ
9カ所に分散していた本庁機能を集約し、新本庁舎を開設。情報を配信するデジタルサイネージシステムを導入
コンセプトは「市民に開かれたキャンパス」。「つながる」空間とコンテンツで産学・地域連携を促進
「夢」をキーワードに大学のミッションを地域、社会に発信する、新たな学びの拠点。創発性あるオープンな空間に
地域農業のシンボルとなる新本店ビル。石材や木材を使用した内装デザインが、グレード感と親しみやすさを演出
技術者が能力を発揮するための、新たなクラウドビジネスの拠点。活発な情報交換で新たな価値を生み出す場へ
技術開発の進展と人材育成を目的として新設された総合研究所。知識や経験を受け継ぎ、持続的成長を担う拠点が実現
フリーアドレスを導入し、創造の場としてリニューアル。自然にヒト・モノ・コトが交じり合えるよう設計
コミュニケーションを加速させる吹き抜け空間。風通しよく、活気ある社風を実感できるオフィスづくり
新しい技術と製品を創り出す拠点として計画。コラボレーションエリアやコミュニケーションエリアが交流を促進
老朽化が進んだ本社オフィスを新築移転。各店舗の運営・維持管理を担い、経営戦略の基盤となるオフィスが誕生
グローバル研究拠点を一新。建物中央には光と植栽でリラックスできる吹き抜け「思索のアトリウム」を配置
グループの長期的な発展を目指し、研究開発機能とオフィス機能が融合した次世代型複合オフィスとして完成
本社機能と、地域の人たちが交流する機能を備えた新本社ビル。1階の卓球場では、大人から子どもまで楽しく活動
東日本大震災により被災した本社工場の再建。社員のモチベーションを高め、コラボレーションを促進する空間へ
街に開く「サロン」に人々が集う。新しいスタイルの地域密着型金融機関を目指しオープンした新本店
自主的・能動的な図書館利用を促す共有学修スペース。閲覧室とグループ学習室だけでなく交流スペースも。
大規模災害に備えた事業継続性の強化、コミュニケーション向上、効率的な組織運営を図る新本社移転プロジェクト
技術・開発・デザインを行うR&Dセンターの新築プロジェクト。実際のワーカーによる環境づくりを実施
多様な学習環境に対応する図書館というだけでなく、学生同士のピアサポート活動も視野に入れた学習支援センター
旧校舎の老朽化に伴いスタートした新校舎の整備計画。「文化を創る100年建築」を指針としたプロジェクト
教員・職員・学生・市民が自律的に学修できる環境の実現。豊かな自然環境の中に建設された新たな拠点
地域の中核病院として大きな役割を担う総合病院。最新の医療設備を整え、スタッフの働きやすい環境づくりを実現
「かよいあう環境デザイン」をコンセプトに、5市町村の医療を担う唯一の総合病院として地域の期待を受け完成
千代田区の急性期医療を担う、東京都災害拠点病院。情報集約化で患者・スタッフの利便性を高めたデザイン・ゾーニング
横浜・横須賀の4ヶ所に分散していたオフィスを統合移転。主力事業を集約し、約1,000人が勤務するオフィスへ
「森林・林業日本一の町づくり」を目指す町にふさわしい新庁舎。人と環境にやさしく、親しまれる町役場が完成
働く人からアプローチする「インサイド・アウト」の考え方により建築設計。組織変更に柔軟に対応できるレイアウトへ
4つの教育環境をコンセプトに、全館リニューアルオープン。フードスタジオには8面マルチディスプレイを導入
目指す企業像を具現化した、新オフィス移転計画。コミュニケーション基盤を全面刷新し、ワークスタイルを変革
「夢のある職場づくり」をコンセプトとして進められた新社屋建築プロジェクト。固定席とグループアドレスを導入
「交流」をコンセプトに完成した新本社ビル。オフィスの徹底的な「見える化」で、共創を促進する空間へ
次世代データセンターとして事業拡大を推進する拠点。さまざまな課題解決策の提案を行い、高品質な運用管理を実現
学生・教職員その半数が外国籍のグローバル大学。ともに成長する環境として教育全体の質的転換を生み出す拠点へ
プロジェクトメンバーで議論を重ね、「チームワークとコミュニケーションが活性化するオフィス」の具現化へ
移転計画・移転実施支援から携わり、環境負荷に配慮した移転を実現。庁舎づくりの最初から最後まで全工程を支援
約1,500名が集結する新本社ビル。グループシナジーを生み出すシンボルとしての新築・移転プロジェクト
複数部門を集約した総本山としての新本社ビル。自在に思考モードを変換し、質の高いワークを実現できる環境へ
老朽化に伴う耐震面などの課題を解消すべく新築された中枢拠点。すべての人の笑顔を育てる新オフィスへ
「人が人を人垣で支える」をリニューアルコンセプトに。心を和ませるデザインを実現した空間づくり