掲載日:2015年11月18日

ハイアールアジアR&D株式会社

外観

周辺地域が住居であるため、低層棟のボリュームを押さえ、圧迫感を軽減した建物。

エントランス

ハイアール製品のような、シンプルでスタイリッシュなデザインのエントランス。

産学協同研究室

2F産学協同研究室。従来には無い商品開発を目指し、オープンイノベーションを推進する。

カフェテリア

2Fカフェテリア。壁面はホワイトボード仕様で、ワークショップなども行える。

執務スペース

3F執務スペース。ナナメ動線にすることで、ワーカーの目線が自然に交差する。

執務スペース

3F執務スペース。カーペットのグリーンと明るい木目を取り入れた居心地の良い空間。入口すぐ左手は、ライブラリースペース。

執務スペース

3F執務スペース。様々な形態のワークステーションを採用することで、「考える」「話し合う」「発表する」などシーンに応じて最適な場を選択できる。

執務スペース

4F執務スペース。EV前の動線に向いて座ることで、フロアを行き来するワーカーとのコミュニケーションが自然に生まれる。

執務スペース

4F執務スペース。商品開発の中枢部門の固定エリアを有し、活発な議論を促進するポップで明るいデザイン。

執務スペース

4F執務スペース。OAコーナー前にスタンディングスペースを配置することで、日常的にコミュニケーションが発生する。

執務スペース

5F執務スペース。通路に面して高さ1mのハイポジションデスクを配置することで、歩いているワーカーとの目線が合い、自然にコミュニケーションが生まれる。

執務スペース

5F執務スペース。商品デザイン部門の固定エリアを有し、製品にフォーカスしやすいモノトーン調を採用。

執務スペース

5F執務スペース。日常業務の中で、スピーディに活発な議論に集中できる半個室を設置。

業種

2015年春、熊谷に新たな研究開発拠点「ハイアールアジアR&D株式会社」を開設

2014年まで6年連続白物家電分野で、世界シェアNO.1のグローバル家電メーカーであるハイアールアジアグループ。グループの中核を担う、日本およびASEAN諸国の統括会社=ハイアールアジア株式会社の中で、技術・開発・デザインを行う、研究・開発部門が分社化した企業体であるR&Dセンターの新築プロジェクト。

業界をリードし、デファクトスタンダードとなる主力商品を開発することを目指し、過去から脱却し、意識を変え、働き方を変え、企業風土を変えるため、4フロアにまたがるフリーアドレス運用を採用。全ワーカー同士の交流創出、いつでもどこでもモノに触れられる、産学連携、異業種交流を実現する、「ヒト・モノ・情報の接点や距離が自在に変化する環境」を構築。

今までとは全く異なるオフィス形態であるため、確実に使われるようにPre-Design手法を用い、実際のワーカーによる環境づくりを実施した。

物件概要
ハイアールアジアR&D株式会社
住所
埼玉県熊谷市平戸2480番1
完成年月
2015年02月
規模(人数)
約180名
規模(㎡)
14219㎡
主な納入製品
インターリンク、コムネットエーディ、エフチェア、コア&セル,BigPad 他

※ 上記は、竣工時の情報です。

執務スペース

執務スペース

執務スペース

3F執務スペース。ナナメ動線にすることで、ワーカーの目線が自然に交差する。

執務スペース

執務スペース

執務スペース

4F執務スペース。EV前の動線に向いて座ることで、フロアを行き来するワーカーとのコミュニケーションが自然に生まれる。

執務スペース

執務スペース

執務スペース

5F執務スペース。通路に面して高さ1mのハイポジションデスクを配置することで、歩いているワーカーとの目線が合い、自然にコミュニケーションが生まれる。

Comment

高井 誠
Director
高井 誠
Makoto Takai
岩田 佳子
Designer
岩田 佳子
Yoshiko Iwata

ハイアールアジアR&D株式会社様にとって、本プロジェクトは「強い決意」であると理解しました。

我々、プロジェクトメンバーは、「最適なオフィスを構築する。そして、絶対に成功させる。絶対に。」と誓い、 そのため、設計者だけでは創ることはできないと判断し、実際のワーカーを巻き込んだ進め方を選択しました。
実際にオフィスを使うワーカーと考え、図面を描き、絵を描き、形を決め、色を決め、素材を決め・・・全てを共にしました。

その中で常に求められたことは、「根拠」。

何故その形なのか、何故その色なのか、何故その素材なのか・・・ものづくりには絶対に必要な「根拠」。
根拠のあるデザインは、戦略を実現し、目的を達成する。このオフィスで働くことで、今後のハイアールアジアR&D株式会社様が更に躍進することを願っています。

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