業種 | オフィス(企業・団体) | 受賞作品 | 受賞作品のみ |
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デジタルとアナログが融合した空間。「きっと何かが見つかる」をテーマに自由な発想と主体的な学びを促す図書館。
木のぬくもりに触れ、森を感じる。子どもから大人まで楽しみながら学べる森林環境教育の拠点施設
さまざまな課題を乗り越えて構築した研究環境。短い検討期間の中協議を重ね、クリエイティブな研究施設へ
学修様式「WIL(Work-Is-Learning)」実現のために開校した新キャンパス。主体的な学びを推進する空間へ
学生教職員約19,000人、国内最大規模。天然木から生まれた「エコニファ」をはじめ多彩な製品を納入
設計段階からレイアウトプラン協力。建築設計コンセプトは「菩提樹」、什器は国際性をテーマに表現
人材育成プログラムの拠点としてオープン。活動の内容に応じてレイアウトを自由に変更できる「共創の場」
物理的な空間と「フェイスアップテーブル」の電子的な空間をシームレスに繋ぎ、新たな知的活動の空間を研究
コンセプトは「市民に開かれたキャンパス」。「つながる」空間とコンテンツで産学・地域連携を促進
「夢」をキーワードに大学のミッションを地域、社会に発信する、新たな学びの拠点。創発性あるオープンな空間に
自主的・能動的な図書館利用を促す共有学修スペース。閲覧室とグループ学習室だけでなく交流スペースも。
多様な学習環境に対応する図書館というだけでなく、学生同士のピアサポート活動も視野に入れた学習支援センター
旧校舎の老朽化に伴いスタートした新校舎の整備計画。「文化を創る100年建築」を指針としたプロジェクト
教員・職員・学生・市民が自律的に学修できる環境の実現。豊かな自然環境の中に建設された新たな拠点
4つの教育環境をコンセプトに、全館リニューアルオープン。フードスタジオには8面マルチディスプレイを導入
学生・教職員その半数が外国籍のグローバル大学。ともに成長する環境として教育全体の質的転換を生み出す拠点へ