掲載日:2015年5月15日

住田町役場 庁舎

第28回 日経ニューオフィス賞(2015) 受賞

外観

並木道をイメージしたアプローチ。高い耐震性と断熱性を実現した構造で木の温もりある庁舎外観

受付カウンター

住田町らしさを発信する国産スギ集成材の受付カウンター~町民にやさしいワンストップサービス窓口を実現

窓口カウンター

視認性の高いサイン計画でわかりやすく利用しやすい窓口カウンター

受付ハイカウンター

住田町らしさを発信する国産スギ集成材の受付ハイカウンター~目的に合わせバリエーションのある窓口環境を実現

相談ブース

相談ブース~安心して相談いただけるようプライバシーに配慮した個室空間を実現

町長室

町長室~住田町産のサクラ・無垢材を使用した応接家具を設置

業種
機能

『住田町役場』~ 地元の木と技術を生かした町を象徴する新庁舎

住田町は、岩手県気仙郡にある人口約6000人、森林が地域の9割を占める緑豊かな町。
昭和32年に建設された築50年を超える建物は老朽化と耐震上の問題をかかえ、また、役場機能の分散でサービスの低下が問題となっていました。
そこで、平成24年「人にやさしく親しまれる庁舎」「環境にやさしく防災の要となる庁舎」「住田町らしさを発信する庁舎」の3つのコンセプトで新庁舎建設計画がスタート。平成26年9月『森林・林業日本一の町づくり』を目指す町にふさわしい新庁舎が完成。ワンストップサービスも実現しました。
木造2階建の新庁舎は、町産のスギ材やカラマツ材、また気仙大工の伝統を継承した技術を用い、住田町の木のショールームのような空間となり、地域の方々の交流の場となっています。

物件概要
住田町役場
住所
岩手県気仙郡住田町世田米字川向88-1
完成年月
2014年09月
規模(人数)
100名
規模(㎡)
敷地面積(7.881㎡),建築面積(2.419㎡),延床面積(2.883㎡)
主な納入製品
Econifa、国産スギ集成材を使用した受付カウンター、住田町産サクラ製の町長・議長室デスク・収納キャビネット一式

※ 上記は、竣工時の情報です。

相談ブース

相談ブース

相談ブース

相談ブース~安心して相談いただけるようプライバシーに配慮した個室空間を実現

Comment

安齋 一俊
Coordinator
安齋 一俊
Kazutoshi Anzai
小野 友也
Designer
小野 友也
Tomoya Ono

住田町の町づくりの基本である『森林・林業日本一の町づくり』を具現化し、人・環境にやさしく親しまれる新庁舎を目指す。

その実現のため、イトーキでは「住田町らしさ」を表現した家具を納品しました。
□住田町らしさを発信する
地域材活用ソリューションEconifaによる国産材を使用した受付カウンター・相談ブースの設置
□森林・林業の町をアピールする
町長・議長室には、住田町産のサクラを使用したデスクの設置

木造建築と国産材の家具が調和し町民の方々に親しまれる空間、住田町のみなさまの思いが込められた庁舎が完成しました。

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