オフィス(企業・団体)

掲載日:2018年8月20日

ニューオフィス推進賞

株式会社竹中工務店 東関東支店ZEBオフィス

物件概要
株式会社竹中工務店 東関東支店ZEBオフィス
住所
千葉県千葉市
完成年月
2016年05月
規模(席数)
1,318㎡、50席
主な施工内容
家具・什器導入、内装提案、造作家具計画、グラフィック計画等

※ 上記は、竣工時の情報です。

「最良の作品を世に遺し、社会貢献する」を経営理念とし、「未来のサステナブル社会」へつなぐ活動を展開する株式会社竹中工務店。半世紀前から「環境」との調和を大切にしたまちや建築創造の活動を続けてきた。1992年には地球環境憲章を制定、2004年にはサステナブル・ワークスという概念を打ち出し、2010年には「人と自然をつなぐ」という環境メッセージの基、2050年に向けた環境コンセプトを策定している。こういった流れの中、2003年竣工の同社東関東支店をネット・ゼロエネルギービルへ改修を計画。既存オフィスを稼働しながら改修工事を実施し、2016年5月から運用を開始した。

改修によるZEBオフィスを実現。既存中小オフィスビルに向けたZEB化改修のモデルケースとして。

User's Voice

株式会社竹中工務店
ワークプレイスプロデュース本部副部長 岡田 明浩氏

ZEB化達成は働き方を変えることが大きな役割を担っています。生産性を意識すると同時にエネルギー消費について意識できるよう、自律的な行動を促す環境づくりを行っています。それは目的ごとのエリア、照明や空調を自ら選べるようになったことがポイントです。ZEBという明確な目標があり、それを見える化することで、社員自ら考えて行動し、ZEBを達成しています。働き方を見直し意識変革することは、エネルギー削減にも大きな影響があることが見えたプロジェクトでした。

Comment

岩松 里紗
Designer
岩松 里紗
Risa Iwamatsu

ZEB化に伴うオフィスリニューアル、執務されながら改修を行う特徴的な案件でした。オフィスでの働き方を見直したいという想いを伺い、どういった働き方を目指すべきか、どのような空間が求められるのかを一緒に探りました。個人(モチベーション、パフォーマンス、思考・知的創造)、組織(コミュニケーション・健康)、什器(ECOを意識した既存什器活用)の3つを意識しました。また、新しいオフィスを特徴づけるアイディアとして、立地の自然環境を意識した「海」をデザインモチーフとしました。グラフィック、内装、什器カラーや素材などで表現しています。
改修後のオフィスはイメージも一新され、見学者も多く訪れています。場を選んで働くことで生産性も向上しているとのこと、まさに新しい働き方が実現された注目のZEBオフィスです。

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